おだいばこ。

ということで来ていました。のに書くのがだいぶ遅くなりましたね。要求しといてすみませんという気持ち。

  • 毎月いくら散財していますか

実は4年ほど前からちゃんと家計簿?みたいなものをつけているんですけれども、手書きで適当にお金の出入りだけ書いているだけなので、細目とかわからないんですよね・・・・
とはいえ収入から逆算すると値段だけなら出てきちゃうわけですけれども。
という前置きは置いておくとして、ざっくり計算した感じだと5~7万円/月程度でしょうか。
微妙に散財なのか生活費なのか判然としませんけれども、まあそんな感じだと思います。
 
あんまり使途とかははっきりわからないんですけれど(ちゃんとつけている家計簿を見直せばわかるけれど悲しくなるのでやりたくない)、不必要な外食とかが一番割合大きいと思います。
その次がたぶんマジックで、漫画なり本なり、電子部品、交際費・・・みたいな感じかと思います。
自分で調べててえげつないほどお金使ってるなって思いました。
 
実は順序が逆でして。
一応年50万円計算で貯金(闇の口座)をして、その残りを普段使う口座(光の口座)に投げ込んでいる感じです。
でその光の口座が減ったり増えたり減ったり減ったりしている感じ。
光の口座はあればあるだけ使っちゃうので、夜勤とか残業で手当てが多い月は消費が増えたり、という感じ。
今年度は夜勤等が激減してざっくり40万円くらい年収が下がる見込みなので、ちょっと厳しいかもしれませんね。
 
実家にいたころは似たような生活で3倍以上貯金できていたような気がしますけれどもね。
でも年100万払ってでも実家には戻りたくないという強い気持ちがあります。

67、成立。

やる気とは。
というわけでだいぶ間が空きましたね。だから書くことがあったかというとそうでもないんですけれども。
 
夢を見ました。茶畑さんがうちにきてゴロゴロしているだけ。
ベッドの上でゴロゴロしているんですけれども、僕は他人が自分のベッドとかに上がるのがとても嫌なので文句を言おうかなー、でも茶畑さんだしまあいいかー、みたいな夢。
全然よくないんですけれどね。
生まれ変わったら茶畑さんみたいな恋人が欲しいですね。残念ながらヘテロなので現世では無理です。
 
さて。
他には体調不良だったりアリーナしていたりしていました。
仕事はまあ、仕事って感じでした。
 
何となく気分が盛り下がってくると、虎になりたくなりますよね。
虎になりたいと思わない人とは、最終的に分かり合うことはできないと思います。

66、妾。

昨日と比べてかなり体調がマシになり、無事に予定を済ませました。
大学の研究室の同窓会のようなもの。
 
昔から、久々に会う人とどう接していいのかとても迷います。
以前にこの人と会ったとき、どんな自分だったんだろう、と。
もっと正確いうと、どんな自分を演じていたんだろう、という感じ。
以前の自分に対して連続的に、違和感なく、今の自分として存在できているだろうか。
そんなことをついつい考えてしまいます。
しゃべり方だったり考え方だったり、結構その時々でいろんな影響を受けやすくて、その時の自分がどんな自分だったか、さっぱり思い出せません。
自分自身に芯が通っていないような、そんな感覚。
 
俯瞰して考えれば、考え方とかが変わるのもみんなよくあることだし、それに一々目くじらを立てるような相手ではない、そもそも相手はそんなことに興味はないという事もわかるんですけれども。
それを気にしてしまう時点で、自身の空虚さを実感してしまいます。
 
大学くらいまで、一人称は「俺」だったような気がします。
でもいつだったか、自分が「俺」と自称するのが不遜というか、偉そうだと急に思い始めて、それ以来「僕」を使うようになった気がします。たぶん修士の頃。
未だに「僕」を使うのも慣れず、かといって「俺」に戻すのも抵抗があり、何ともいえない感じになります。
ビジネスの場では「私」で何とかなるので、その点では困らないんですけれど。
 
雑な敬語も同じ。
基本的に使い分けができなくなりがちなので、職場での後輩でも同期でも基本はおんなじ対応ができるよう、それっぽい敬語。
先生を「お母さん」と呼ばないための防衛策、みたいなものです。
これも大学の後半くらいから修士にかけて変わっていったような気がします。
 
今日は自分は上手に自分のふりができていたんだろうか。
そんなことをいちいち考えながら生きていけないことが何より虚しいと思いました。
 
 
あ、会自体は楽しかったです。予想より多くの知り合いが来ていたしね。

65、妥当性。

昨日より体調が悪化して職場から送還されました。
結構症状軽いうちに病院に行き睡眠もちゃんととったりで対処していたつもりだったんですけれども。
 
ところで風邪による頭痛ってなったことないんですよね。
だけどしこたま咳が出て、そのたびに脳がぐわんぐわん揺さぶられて、副次的に頭痛がするやつはよくなります。
それとも風邪の頭痛ってそういうものなんでしょうか。よくわからん。
 
それと朝は吐き気があったり食欲がなかったりしました。
でも起き抜けに吐き気があるのは割とあることで、大体そういう時こそちゃんと食べれば治まる感じです。
で今日も珍しくちゃんと朝食を食べたらやっぱり治まったからこれはいつものやつですね。
 
明日は予定があるんですけれど、果たして果たせるんでしょうか?
今の感じだと多分ダメそうなので、まあ早く寝たりして好転するといいなと思います。
昨日、一昨日でたくさん睡眠をとったので全然眠くないわけですけれども。

お題箱消化。

例のやつ、誰も来ないだろうと思って高をくくっていたらなんか来てしまって戦慄していますね。
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いやまあありがたいんですけれどね・・・書くことなくて1週間くらい更新が滞っていたわけだし。
 
そういうわけで順番通り(下から順)に回答。
というかこれ真ん中以外お題でもなんでもねえな。まいいや。

ぬい氏・・・大好きです・・・!!!!いつか泊めてください。そして、お互い微妙な空気に居たたまれなくなりながら無為な時間を過ごしましょう。

お題じゃなくてラブレターかな?照れるぜ。というかこういうこと書きそうな人、一人しか思い浮かばないんですけれども・・・
こう、ド直球に好意を向けられるとなんというか居心地がとても悪いですよね。ほら、好意とか向けられたことないから。大勢の前で褒められたりするのとおんなじような感じ。
それに加えて弄ばれている感とか自意識が高まっちゃう感とかそういうアレがアレなので、アレですよね。形容しがたい。
 
まあこの際誰が書いたかとかどういう意味の好意かとかはわきに置いておくとして。
ご利用の際は2週間前までにご予約の連絡をお願いします。掃除が間に合わないため。
以前チェルノさんを泊めたときに僕の部屋の掃除を手伝ってもらうという大変申し訳ない過去がある・・・
もっというとあまろんさんが来た時に部屋が人生最大級の汚部屋だったという悲しい過去もある。
 
 

性癖おしえてくーださい!フェチとか。そういうの。

こういう事聞いてきそうな知り合いはまあそこそこいるけれど、このノリ、それから

お題で聞いたアレ、ガッツリねっとり語ってくれてもいいと思いますよ!

まさかの催促。うんまあ普通にさっきのやつと同一犯でしょ・・・
違ったらすみません。別に誰でもいいんですけれどね。

ここ*1が始まってから14年近く経つわけですけれども、この手の話題って1回もないんじゃないかと思います。猥談みたいなのはないではないと思いますけれど・・・・
ひとえにそれは14年間でなにもおこらなかったからというだけであって、意図的に避けていたとかそういうわけではないんですよね。
ほら、日常じゃないから日記ではなくなっちゃうしね?
もうちょっと浅めのレイヤーの話、例えば恋愛だとか結婚だとか好きな異性のタイプだとかいわゆる萌え属性みたいな話であれば、30回くらいはしているかもしれませんけれど。数えたことないからわからん。
というか何かいてるか覚えてないので探せばどこかにあるかもしれません。過去を掘り起こしたくはないのでやめときますけれども。
それ以前に未使用品30年モノの事情を聞いて誰が得するんだろうかと思います。まあ誰も損しないしいいか。
 
御託はともかく。
結論からいうとあんまりおもしろくもなんともないんですけれど、「だいたいなんでもいける」というのが回答になるかと思います。
 
そもそもからして中学校卒業してからこっち、男女比9:1以上の環境にいたことがなく、なんとなく中学生界隈でありがちな「異性と仲良くしたらからかわれる」「エッチなことは悪いこと」「性欲があるのは男側のみ、女側は全員嫌がっている」みたいな世界観のまま現在も過ごしているのでエロいこと自体になんというか罪悪感というか忌避感めいたものがないともいいきれないんですよね。
別に当時のようにそう信じ切っているわけでもないし、それこそ元気いっぱいというわけでもないし。でもなんとなくそういう考えが根底にあるような気がします。
いやまあおんなじような環境でちゃんとしている人がたくさんいるので言い訳にもなっていないわけだけれど。
 
で。
まあなんでもいける中でも多少は偏りがあるとは思いますけれども、流石にアレな内容なのでご想像に任せるとします。
なんとなく「罪悪感」「忌避感」みたいなのがイコールでエロいことと結びついているようなきらいがあって。
そういう意味でいうとこの「罪悪感」「忌避感」みたいなのが強ければ強いほど、という感じはします。
 
あなたが思う、「知り合いにいたら引く性癖」を一つ思い浮かべてください。
多分それ、含まれてます。
あ、でも実写で痛そうなやつはだめ。痛そうだから。
 
 
というのは「アダルトコンテンツ」としての性癖に限ります。
実際自分だったらどうなのというと、アダルトコンテンツ以外では純愛厨なのでそういうのはだめです。幼馴染が一番いいよ。
どうにも自分の中でアダルトコンテンツとそれ以外のコンテンツで明確に線引きしているようで、そこで嗜好とか一気にがらっと変わっちゃうような気がします。
エロ二次創作とか乳袋が嫌いなのも、それ以外のコンテンツとアダルトコンテンツが混ざるから、という感じがします。
 
街中とかで赤ん坊を抱いている夫婦とか見ると、親の顔をしてるけど裏ではやることやってできた子供なんでしょ、とか考えちゃう。先日姉の子供を見たときにも思いました。
本来それは悪いことでもなんでもないはずなんですけれども、子供=子作り=エロいこと=罪悪感という連想ゲームが始まってしまいとてもげんなりします。何より自分がそういう思考回路だっていうところが一番きつい。
立って歩けるくらいになればそういう連想ゲームも始まらないんですけれどね。
 
というかそもそもの話、誰かに触られたり、誰かが触っていたものを触るのが無理。握手とかしたらすぐ手を洗うし。
以前にも書きましたけれど、マルキューさんと握手してすぐに手を洗いに行って嫌な思いをさせた経験があります。ごめんなさいもうしません。見えるところでは。
最近は比較的マシになって、無機質なモノならギリいけるようになりました。つり革とか。まあ可及的速やかに手は洗いますけれど。
あとは自分のモノではない布とか水分も無理です。ペットボトルの結露は何とも思いませんけれど、それがテーブルに落ちて輪っかにできた水たまりとか鳥肌モノですね。
冬場の白い息とか。漫画とかでもそういう描写があると眉を顰めたくなります。
呼びかけるときに肩をとんとんされたり、雑談してて脇腹をくすぐられたり、手をつないで一緒に帰ったり、全部無理です。もちろんそれ以上も。
以前あまろんさんとも話しましたけれど、異性への興味や性欲自体はあるものの、それ以外の部分が無理すぎて、まあ一生治らないかなー、なんて思っています。
僕が魚を食べないのとおんなじで、特に意味なんてないんだか、あったけれど失くなって、でもその事実だけが残っているような。
 
それとネタにすることも憚られますけれども、数年前にネットミームになっていた「性の悦びおじさん」、うんうん頷きながら見ていたものです。あれはセリフのセンスがとてもよかった。
ちょうど最近その話題をちらっと見かけて、少しだけ動画を見ました。
「中年童貞」のルポ漫画を見たときにも思いましたが、全く笑えないですよね。明日ああなってもおかしくない。
 
 
自意識が高すぎて気持ち悪い文章になっていますね。いや仮に自意識部分を差っ引いても気持ち悪い内容には変わりないわけですけれども・・・・
いい感じに気持ち悪さと気持ち悪さが掛け合わさって、「いやこりゃもうフィクションでしょ」って感じで夢オチとしておわらないかな。
まあこれ全部ノンフィクションなんですけれどね・・・・

*1:前身含む

63、水。

なんか職場のメンバーで飲んだり飲まなかったりして、働いたり働かなかったりして、体調不良になったまま1か月ぶりの夜勤に行ったりする1週間でした。
で今日はその1か月ぶりの夜勤明けであり、退勤してすぐに病院に行ったりしました。ただの風邪っぽいしそんなにひどい症状ではないんですけれども、これから悪化しそうな雰囲気なのと市販の薬だと2か月くらい咳が収まらなかったりするのと、何より平日の午前中にフリーになったのと。
でまあ特に大した診断もなく風邪でしょうという形に落ち着いたんですけれども、薬が7種類くらい処方されて笑いました。それでも普段飲んでる例の薬よりはるかに安いしね。
今は診断時よりのどの痛みが増してきている感じ。夜勤明けだけれど明日も朝から出勤で対外的な打ち合わせもあるので休めないのがアレですけれど・・・
で体調崩さなければもともとやろうとしていたこと、せっかくバスに乗って病院まで行ったので続行してきました。
まあ特に盛り上がりのない出来事たちでした。