ダーマ神殿で盗賊に・・・
なんか思い立ったのでまた自己紹介みたいなものでも。
- まず、１人称がコロコロ変わってるけど、基本的に普段は「俺」、書くときは「僕」、作文（小論文）・スピーチ等正式なときは「私（わたし）」。文末表現も其れに合わせて敢て不揃いな感じですね。
- で、初回の最後のほうでちょろっとふれたけど、僕は興味とかかなりひろい感じです。その代わりものすごく浅いですが。実際どんな感じか、とりあえず将来の目標関係で興味があることを挙げてみます。
- プログラミング・・・今１番有力な目標はコレですかね。
- 気象予報関係・・・僕、空って結構好きなんですよね。
良純みたいには絶対なりたくないですが（笑） - 航空自衛隊関連・・・ちょっと前まで、まじめに候補のひとつとして考えていました。理由はこんな感じ。
- 上と同じで、空とか好きだから。
- 銃器等に興味があった。
- 大学通いながら給料もらえるから。（防衛大）
- で、決め手は時雨沢恵一著『アリソン』。コレ読んでたら、上の２つ全部叶うじゃん！！とか思って。それにしても果てしなく不純な動機だな（笑） 正義感の欠片もない。でもまあ、体力面とか規則とか考えてやめましたが。
- 小型飛行機操縦士・・・上と殆ど同じ理由ですな。自分的にはこっちのが現実的。なぜ小型かというと、多くの人様の荷物や命を運ぶには荷が重過ぎるから。でも視力が悪いので商業用の免許とか取れないという事実が発覚。結局断念したが、自家用の免許という夢はまだ潰えていない。
- 薬剤師・・・中学生の頃からなりたかった。が、薬学科が４年制から６年制になることとか倍率すごいこととか入試難しいこととかで今でもなりたいかというと微妙なところ。
- 医者・・・半分の月を読んで結構憧れた。でも生物取らなかったし、何より学力的に確実に不可能なので断念。
- バンド（ベースorキーボード）・・・これは芸能界がどんなところかよくわからなかった小学生の頃（今でもわかんないけど）、なぜかＴＯＫＩＯの国分太一に憧れて密かに考えてた夢。ベースは、中学生のときに従兄に壊れたアコギを貰ったのがきっかけ。でもなんでアコギ貰ったのにベースなんだろ？よく考えれば音感ないし人前に立つのとか苦手だから今では職業にしたいとは全く思わない。趣味程度なら。
- 学者・・・よくあるあるとかで○○研究所とか○○大学研究室とか出てて、そういうのに憧れた。でも儲からないらしいな。
- 大学教授・・・自分の好きなこととかだけ教えられる感じだから。でもまだ大学すら行ったこともないのにな。
- 作家・小説家・・・本好きだし。よくよく考えれば不可能に近い。文章力ないしな。
ざっと挙げてこんなもんだろ。
また気が向いたら続きでも。
