孤。

なんかアレでした。今日はなんか疎外感を感じずにはいられない1日でした。
 
何があったって、それは・・・
 
午後4時頃。授業とか終わって、文化祭のゲートとかステージバックとかいろいろ創ったり造ったり作ったりしてます。
『副制作部長』ことid:fsbc氏とおっちゃん氏がなにか話しています。
なんの話かはわからない。だからfsbc氏に聞いてみる。彼は頑に拒みます。
おっちゃん氏にも聞いてみてなんとなくはわかったけど。いまいち具体的なことには触れません。何度も聞くのもアレなんで、とりあえず諦めましたが。
それで、今度は『教祖サマ』ことid:Gngnil氏に頼むとか。なんか僕は入用じゃないみたいです。
 
って、ホントなんでもない、些細なことなのだけれども。何処となく疎外感を感じてしまう。冗談かもしれない、意味のあることではないのかもしれない、彼のそんな行為に。
別に僕を孤立させようとか、そう云うつもりはないようです。実際はどうかわかんないし、僕の憶測でしかないのだけれども。
が、僕は些か小さいことを気にしすぎる。僕はそんな弱い人間です。なんか、人が自分の知らない会話をして、自分には届かないところへ行ってしまい、僕だけ置いていかれるのが怖いというかなんというか。他人への依存度が高いというか。
嫉妬って云うのかなこういうの。
そういう風に考えてしまう自分が卑しくて嫌い。大っ嫌い。激しく自己嫌悪。
まあ僕がこんなところで嫉妬してようが自己嫌悪に奔ろうが、時間は流れ、世界は廻り、人は生き、死にます。そして彼らの話も進みます。
 
だから思う。
何をやるかはまぁよくわかんないけど、なんにせよ成功して欲しい。と。
こんなところからだけど些細に応援させて頂きます。
弱い自分を戒めるために。彼らを疑ってしまった償いに。嫉みという感情を否定するために。
 
そして、心から。僕のためではなく、純粋に彼らのために。
 
 
 
 
あ、そういえば風邪、治ったみたいです。
ってことは昨日の重病っぷりは実は仮病なんじゃないのかというと実際そうではなくて本当に辛かったのだと必死で弁解。