最終巻-サンタクロースなんて不法侵入だ2nd-。

買いました。来月は買わなくていいというところが最高にいいと思います。
 
あ゛ー浜松行きたい。
 
 
追記部:
最終巻という事で。疑問点が一つ。
最終話の最後、桜が咲いてます。春。場所的に多分4月初旬ぐらい。
でも登場人物の彼等は進級していないという、成長はしてるんだけど。
まぁそんなのは何度も誕生日を迎えても一生小学5年生、でも何故か未来にはちゃんと成長してるという『のび○君』の存在を考えるとどうでもいい話。
『しんの○け』は5歳のまま『ひ○わり』が大人になってて天才ピアニストになるシーンもあったはず、それは母親の想像だったけど。
 
閑話休題、煙突がないから窓から侵入するサンタクロース、某警備会社の人とか駆けつけてきて鉢合わせとか見てみたい。
あとどの程度までの望みがかなえてもらえるのかとかどうなんだろ。親の懐次第とかいってはいけないお約束。
小さい頃は時期が近づくとさりげなく親が『何が欲しいか?』的なことを聞いてきた、ある年、確か小学校低学年〜中学年、時期ははっきりと覚えてないけど験しに『家とか土地とか。』っていったら『そんなお金は無い。』って言われた。翌年からは手渡しで貰うようになった。
ミニ四駆が流行ってた頃、タミヤのコースが欲しかったのだが何処ぞの類似品を賜ってがっかりして勢い余って色々罵ったけど今思えばもの凄く申し訳ないことしたなぁ。
幼稚園の頃貰った戦隊モノ合体ロボ、きっとパチンコでとってきたヤツだと思う。
 
ともあれサンタクロースが全国一斉検挙とか勘弁してあげて下さい。