転寝してた。

今日は昼間に寝る隙がなかった。
模試だったし。
結果はまあいうまでもないというかいうほどでもないというか。
 
最近夢をよく見る。
昨日はなんかDIOと力比べしてる夢を見た。目覚めたら独りで力比べ(左右の手で)してる私。
今の今までうたたねをしてたのだが、もの凄いタイピング技術を見せつけてたりとか。
一昨日は夢じゃね?とか思って烈しい動きしようとしたら、忠実にも夢の中でも運動音痴な私。
 
 
夢じゃありません・・・っ!
現実です・・・・っ!これが現実・・・・っ!
 
福本氏はよく"・・・"部のあとに"っ"をつける傾向にあるよね。
一方荒木氏の小さい字は基本的にカタカナ。"〜じゃ・・・"は"〜じゃあ・・・"となる。
つまり"夢じゃあありませんッ・・・!これが現実ゥ・・・!"にすると荒木風味が増します、ということです。
閑話休題、福本氏といえば最強伝説黒沢が打ち切りだってさ。先月とかそのあたりに。なかなか古い話題だが衝撃的。
で、これで巻数も定まったことだしそろそろ買い始めようかと。
経済面の困難はさておいて。
 
 
『キノの足袋』は既出。
作者によって。
期待していたchabata氏、残念でした。
 
 
誰もが思うと思うけれども、RPGの町に現実成分が欠けすぎてるよね。
一点目、家が一部屋でテーブルと箪笥又は本棚及び引き棚ないしは用途不明の観葉植物と、たまにベッドと無用心な宝箱しかないこと。
二点目、もの凄い過疎。マサラタウンとか建物3つに人は2世帯。朱鷺くらい絶滅の危機。あと基本的に狭いし家の数<世帯数になってる。浮浪者多め。
三点目、城が民家に隣接してて大した壕とか城壁とか火器がない上に入って階段登るとすぐ謁見の間で、誰でも城に入れたりすること。
四点目、看板の代わりに人が歩いてることはいうまでもない。
五点目、武器屋と道具屋と宿屋しかないので生活用品、食料が買えないのに畑とか牧場があるのは稀。
六点目、家に勝手に上がりこむ勇者に関してはいうには及ばない。
以下割愛。
 
 
お腹痛いことからRPG批判が思い浮かばれた。