目押しと測量と記憶と、少量の賭け。

性懲りもなくカービィボウルをやる私絵図(絵図略)。
id:downfaller氏には勝ち越した。生徒一の権力者に。
id:Draupnir氏には負けた。
というか2人とも上手すぎ。
 
この世にゴルフ好きが存在し得る意味がわかった。
 
 
∴予備校的なものに行くのが遅くなった。許容範囲内に遅くなった。
だがそこで寝てしまって、更に遅くなった。許容範囲外に遅くなった。
早く帰りたかったというかなんというか、兎に角体調が悪いことを理由に予定を半分カットして帰ってきた。
俺甘えすぎ。
 
 
でですね、今はそうでもないが、今日の午後は鼻水が絶え間なく以下略でした。
体育の授業(サッカー大会準決勝)は見学した。
接戦の末、PKで勝った。
負けてたら、教卓のところで『まったくもぉ、お前らは俺がいないとホントダメなんだからっ。』って言ってやろうと思っていたのだが、多分負けててもやらなかった。
 
明日は我が家に光回線が導入されるらしい。
まあ無線LANで繋いでる限り、親機の速度が上がってもあんまり私のには影響がないようだが。
それよりも、私の地区に光回線が来たことが素晴らしい。
 
私の住む市は、川によって南北に分断されてます。南は私たちの地区だけ*1だけれども。
例えば、橋を渡ると田圃と工場と住宅しかないとか。
例えば、橋より南側は『空気が汚い。』と言われるとか。
例えば、市内の人間に『辺境!辺境ゥ!』とか馬鹿にされるとか。
例えば、学校の説明会で『あー、そこは隣町の地区になります。』って言われるとか。
例えば、玉音放送の日に市内全体に空襲があったのに、川から南は殆ど被害を受けなかったとか。
 
それで、市内で光回線が流通し始めた頃、電気屋の看板に『市内なら何処でも〜』という看板があったので聞いてみたら、案の定私たちの居住区は隣町扱いで、まだ回線が通ってなかった。
 
そんな地域にも、遂に光回線が敷かれた。
我が地域の業績はうなぎのぼりですな。

*1:市町村統合で領域拡大予定。