頭痛一発。
17時に起床しましたが、睡眠時間は10時間くらいです。
おはようございます、zeepeliさんです。
昨日は眠かったのでスルーしましたが。
- 作者: 箱宮ケイ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/10/23
- メディア: コミック
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- 作者: 鎌池和馬,灰村キヨタカ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2007/07/10
- メディア: 文庫
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茶端さんに「絵があわなそう」と言われましたが、存外というか何というか、こういう絵は結構好きです。まあ中身を知らない漫画が気になる時点で、それは大抵表紙の絵で判断してりしているので。
そういえばシリウスコミックスって実は初なんじゃないだろうか?ロゴはよく見かけるんだけど、買った覚えが全然ない。
とある〜SSの方はまだほとんど読んでません。とりあえず本編で脈絡なく出てきたことがこちらに書いてあるようなので、買ってみました。超電磁砲のほうも、いずれ機会があったら。と、お金があったら。
この人はキャラの名前をどう考えてるんだろう。適当な漢字や熟語を紙に書いて机に並べて、上からペンでも落として決めてるんじゃないだろうかと思うほど変な名前の人が出てくるし。
あと序盤ではあんまり人は死ななかったけど、後半では結構死ぬようになりますね。魔術師はともかく学生とかも死ぬけど、一応遺族とかもいるわけだし、その辺学園側はどういう対応をしてるんだろうか。別にどうでもいいけど。
皇国の守護者の方も読み終わりました。
内容はあらかた漫画版とおんなじですね。違うのは冒頭の西田少尉の件くらいでしょうか。
1巻は苗川での戦いの途中までです。この分だと2巻には漫画分を超えそうですね。
途中で為替の話とか出てきて、「これ意味あるのか?」とか思いましたが、著者はどうやらそういうディティールにこだわる人らしいですね。*1
あと、読めない漢字が結構出てきました。それなりに読みには自信があったのですが、輜重とかこれの漫画で見るまで知らなかったし、軍事的な単語は難しいものが多いです。
明日はバイトなので、アフタヌーンと無限の住人と皇国の守護者を買ってこようと思います。皇国の守護者はたしか2巻が品切れだったので、探しては見るけど見つからないでしょう。
あ、もちろん社割で。
*1:それが原因で漫画版が打ち切りになったという噂もあるが。