撲殺怪人。
皇国の守護者〈6〉逆賊死すべし (C・NOVELSファンタジア)
- 作者: 佐藤大輔,塩山紀生
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2001/06
- メディア: 新書
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言いなおすくらいなら消せよって話ですよね。でも書くこともなしバックスペースを押すのがめんどくさいので。
まだプシュケは途中。
なんだかあんまり進みません。
読点が多くてなんだか読みにくいです。読点自体が多いというか、自分の感性に合わないところに読点が配置されてることが多い。
あと会話文の「」内の末尾に句点がないのは正しい用法なんだっけ?でもなんか気になるから付してほしい。
内容の方はまだまだ何とも言えないところ。半分も読んでないので。
個人的には、内容が稚拙なものよりも表現が稚拙な物の方が読むに堪えないのだけれども、普通はどうなんでしょう?やっぱり内容の方に重きを置くのかな?
いや、プシュケの表現が稚拙だといってるわけではなく。
もっとこう、私も巧い表現を扱えるようになりたいものです。
これから囲碁でも覚えるかなー。
無理かー。