テドンの町。
3日くらい遅れて、先回購入させていただいた漫画を読了。
ぼくらの:よくよく考えたら15^15個の宇宙が存在するってことでしょうか?
ジパング:続きを買うこと決定。金銭的な問題と飽きがこなければ・・・・
さて、帰りに寄った本屋にはどちらも売ってませんでした。ぼくらのは9巻だけちょうど売ってませんでした。
ので、こっちの続き。
- 作者: 島本和彦
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- 作者: 支倉凍砂,文倉十
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すなわち、ポリス的な国家かどうかっていうことだと思う。
少なくても日本では、あとは世界の多くでは、土地が余すとこなく割譲されていて、集落があろうとなかろうと大抵はどこかに属していますよね。南極とかその他一部を除いて。
対して冒険譚に出てくるようなものは、お城があったりなかったりして、周りに集落があって、大なり小なりその集落を囲っている防壁的なものがあって、その外は広大な草原だったり、手つかずの山林だったり。
つまり現代では未踏の地などほとんどないということなんでしょうか。
領海と公海に境界線をひいたら今でもそんな感じになるのかな。
オチは無し。