いつもの話。

えー、漫画を買いました。
今日はそれだけです。
　

イエスタデイをうたってEX 〜原点を訪ねて 冬目景 初期短編集〜 (愛蔵版コミックス)

本日発売でした（上野駅構内の改札におととい置いてありましたが昨日には売り切れてた）。
僕のバイト先にも２冊しか配本がなかったので、予約しておいてよかったです。
やっぱり初期だからか、サイレンの棲む海・田中02はどちらも僕らの変拍子の中の漫画と似てるような気がしました。
同人の方は絵がすごく古かったです。台風とか押入れの話はACONYに通ずるものがあるような気もしますが。アスベストの話とか、似たような経験がある人は結構あるんじゃないかなと思います。

おやすみプンプン 4 (ヤングサンデーコミックス)

おじさんはとんだ変態でしたね（他も変態ばっかりですが）。
友達がいないとか言っていましたが、あの弁護士の人はどうなっちゃったんでしょうか？
とても面白いのですが、どこがどう面白いと表せない自分の能力の低さが悲しいです。

ニコ完全版 1 (アクションコミックス)

これも面白かったです。
同意の下って言ってるけど、どう見ても同意したことにしてるだけですよね。最後のとか。
船の世界はどうなってるんでしょうか？というか勝手に降りられる構造なの？

快盗天使ツインエンジェル (1) (角川コミックス・エース 221-1)

別に拍子に惹かれたとかタイトルに惹かれたとか、ましてパチスロ大好き！というわけではなく。曲がとっても電波だったので購入。どちらかというとパチスロにつぎ込まないための予防線といった意味合いでしょうか。
書き方は悪いですが、こういう短絡的な萌え漫画って久しく読んでなかったですね。
短絡的な萌え漫画ってなんだよっていう意見ももっともですが、そこは何となく察してください。
そう思いつつ自分の本棚を見渡してみると、やっぱりあんまりないような気がします。
僕のイメージだと、角川（エース系？）、電撃、アライブあたりにそういうのが多い気がします。ええ、偏見です。
ちなみに僕の中では苺ましまろはギャグ漫画に分類されてるのでこれに該当しません。
多分続きは買わない。

ノノノノ 1 (ヤングジャンプコミックス)

少し前にあった店頭のPOPを見て買うか否か迷っていたのですが、ついに購入。
ちなみにそのPOPには「岡本倫の最新作　今回飛ぶのは首ではなくスキー！」な旨のPOPでした（たしかとらのあな秋葉原店）。そのセンスは素敵だと思いました。
内容の方は天才スポーツものといった感じでしょうか？
きっとこれからライバルが出てきたり挫折したり正体バレて鬼畜な展開になるんでしょうね！
　
　
久々にZEROが読みたくなったので、明日あたりに読みます。たぶん。
それは毒ガスとかわいらしい殺人ロボットが学生を皆殺しにする話です。