メモ。

N>>Mとして、N個の物体を1〜M個までの任意の数の物体を2者が交互に獲得し合う遊戯に於いて、Nが(M+1)の整数倍である場合、先手番と後手番1手ずつ毎に獲得した物体数の和が(M+1)個となるように後手番が調整することで、必ず後手番が最後の1個を獲得することができる。