日記3、バッティング。

2日空きましたね。
本日は修士論文の概要を学校に提出する日でした。
その都合で学校に泊まったり泊まったりしていましたので、残念ながら書くことができませんでした。
いや、泊まってたからって書けることは書けるんですけれどもね。
まあ、概要の方は無事提出しましたので、どうにか卒業に1歩近づいた感じです。
つまり、無職に1歩近づいたわけです。怖い。
 
今日はあさ概要を提出したあと、別キャンパスのTAに行きました。
受講する側ではないですけれど、人生で最後の講義になるのではないかと思います。
ちなみに来週は人生で最後のテスト(監督側)になるかと思いましたが、資格とかいろいろとる可能性もありますので、テストは最後とならないかな。
まあ最後とはいえ自分が受けるわけでもないし何の感慨もありません。
 
あとは別キャンパスに通っている友人と会いました。射撃部つながり。
彼はまだ修士1年ですが、彼もなんというか就職は危ない感じですね。
いや、弁は立つ方なんで、うまく嵌ればどうとでもなるのかな?
 
 
こんな記事がありました
僕も1月生まれということで、このスレによればハードモードみたいです。
とはいえ実際、早生まれでも運動神経がよかったり体格が恵まれている人もいるわけですけれども、僕も御多分に漏れず、体格にも運動神経にも恵まれませんでした。
もちろん真面目にやっていればその差はどんどん薄まっていったのかもしれませんが、そのときに感じた劣等感は未だに根付いています。たぶん、この歳になってしまっては有意な差なんてないんでしょうけれど、このときから続く劣等感で未だに自分の能力が低いと思い込んでいます。
本当のところ、実際に能力が低いのは努力不足とかが原因なんだと思うんですけれど。
 
 
もし結婚して子供を作ることになったら、こうならないように時期を考えたいとか思っています。
それとは別に、出生時の両親の年齢が高いほど、子供へのリスクが大きいという話も聞きます。自分がそうだったかどうかはよくわからないけれど*1、自分の子供に自分のような劣等感を抱いて欲しくはないので、もし子供を作るなら早いうちに済ませたいとか思っています。
とはいえ早いうちに子供どころか結婚相手を見つけることもできそうにないんで、私は少子化への対策に貢献できそうもないです。
 
というか早かろうが遅かろうが、どちらにしろそういう機会は訪れそうもありませんが。

*1:今思い返せばそういう兆候はあった気がするけれど