日記64、再会。

今日は3時前に起きたら、この前まで同期だった人から電話がありました。
まだ研究の一部が残っていて、研究室に顔を出してるとか何とか。
で、住居が研究室に近い私が呼び出されて、一緒に昼食とも夕食ともつかない時間に呼び出されたのでした。
 
そのあとは久しぶりに研究室でだらだら。
基本的に昨年度の生活となんら変わらない事をしておりました。
 
呼び出した彼は、昨日の大学院同期での飲み会に参加されたそうでした。
もちろん私も行きたかったのはありますが、正直なところ参加しなくて正解だったように私は思います。
やっぱり話を聞いて、嫉妬というか嫉みというか、そういった方向の感情の方が大きく得られるような感じがしました。
とりあえずこの卑屈な状態を治さないと、今後こういうものが催されても、参加してはいけないような気がします。
自分の気分だけならともかく、場の雰囲気を盛り下げる事になるのがとても嫌です。