9、最低限度。

帰ってきました。
 
お金をたくさん使いました。
具体的にはカオスドラフトのパック代と、夕飯代と。
パック代のほうは回収予定です。時期未定。
 
夕飯は、研究室の同期3人と一緒に、大学のそばの和牛屋さんに行きました。
そこで和牛とワインと日本酒をいただいたのですけれども、その金額がなかなか。
おいしかったです。とっても。
 
ただ、味や値段を疑っている話ではないのですが、味に対する数値化というのがなかなか難しいように思いました。
値段というのは味に比例するのではなく、素材や人件費に比例するものなんですよね。
高けりゃうまいんだったら、金塊でも食べてればいいという話なので。
その辺り、ちゃんと値段分おいしかったかと問われると、僕には判別がつきません。
キャベツ太郎ブラックサンダーといった、50円未満で買えるようないわゆる駄菓子もおいしいし、今日食べたような高い和牛だっておいしいのです。