103、こだわりと病気の中間出力。

夜勤明けに唐突にあまろんさんと会おうかと思ったら彼は予定が入っていたようでして、一人でふらふらしておりましたが概ね楽しかったです。
まろんさんのほうは、またの機会が来るといいなと思います。
 
帰ってきて自分の部屋に入ると、身に覚えのない場所に僕の鋏が置いてありました。
恐らく家族の誰かが勝手に部屋に入ってきて勝手に使ったんだと思います。
もの凄く不快。
もちろん部屋に見られたくないものがあったりとっても散らかっているというような理由もあるんですけれども、それだけではなく。
以前から一人暮らしをしたいといっていて、その理由は他人と一緒にいるのが耐え難い苦痛だということを書いていたと思いますが、ちょっとだけ語弊というか説明を省略した部分がありまして。
僕はこういう勝手に部屋に入られたりするのが一番嫌です。もっというと、勝手に部屋の中を歩き回られたり物を触られたりするのが嫌で、同じ建物に住むこと自体はまあそこまで苦痛ではないのです。
 
自分自身が他人に触ったり触られたりするのは勿論ですけれど、他人に触られたものを触るのも苦手で、長年一緒に住んでるような家族でも例外なく他人です。
まあ、嫌ではありますが共用のものは折り合いをつけられているので、リビングにあるものとか職場にあるものは普通に触ったりはできますが。
ただ、自分の部屋のものが知らないうちに他人に触られてると思うともうとっても落ち着かない気分になります。そのためにアルコール除菌シートを常備している程度には。
他人どころか自分自身でも自室の入る際は必ず入浴かシャワーを浴びてから入っているのに、他人にはそういう自分の中だけのルールは適用できないですからね。
 
部屋に鍵をかけたい。
 
 
 
というわけで、今日のタイトル。
ゲスの極み乙女。とか興味もないしちゃんと聴いたことも全然ありませんけれども、このタイトルは少し腑に落ちました。
でもこれがどの曲かもよく知りません。多分最近TVCMで使われてるやつだと思うんですけれど、この人たち何うたってるか全然聴きとれないから・・・・
今後も多分興味がないまま一生を過ごしていくかもしれない人たちです。
まあでも、ゆらゆら帝国の曲を最初に聴いたときも、やっぱり受け付けない感があったので、もしかしたら3年くらいすれば好きになるかもしれませんね。
そのころまで生き残っているのでしょうか。