132、書くことの作法。

夜勤明け。
帰り際に、予約していたものをとりに行きました。
が、ちょっとした問題がありまして、僕はめんどくさい客にならざるを得ませんでした。いやまあ、こちらとしても言い分はあって、ただ単にごねてるわけではないんですけれどもね?
ただ、「こちらのミスで売ることはできないので予約キャンセルします」と言われてしまえば「けっ!買えねーならしょうがない二度とこんな店くるかー!」ってなりますけれども、
「よろしければ注文をキャンセルさせていただきますがどうでしょうか?」とこっちに判断を委ねられてしまったら「いや、全然全くよろしくないんですけれど・・・」ってなってしまうじゃあないですか?買いたいから予約してるわけですし。
勿論僕も店員のバイトをしていたんで店員のいうことも納得できるんですけれども、そうならないように予約時に確認したし、その内容が予約表に書いてありますよね?ってなりましたね。
顛末としましては、一応系列の他店の在庫を確認して連絡待ちということになりました。そういう選択肢があるなら「どうでしょうか?」の前に提示してほしかったところです。
 
とまあ、そこまで腹を据えかねてるわけではないんですけれども、さしあたって書くこともないので大事っぽく書いてみました。
対応について、怒りとかはわかないけれど不満は募ったというお話でした。
まあ、どちらが悪い感情なのかというのは微妙なところですけれども。