201、湯布院。

仕事はまあそこそこでしたけれども、なにか嫌な事というか悲しいことというか、あった気がしたんですけれども頭が悪いので忘れました。
というかあった出来事は覚えているんですけれども、ゲームして負けすぎていろいろだらだらしていたらその時どう考えていたのか分からなくなったというような感じです。
 
でまあ実際に何があったかというと、ただ単に自分の自信がないだけでした。いつものことですね。
具体的にいうと自分が信じているというか心のよりどころにしているというか、それが否定されたような気分になったというところです。
前にも書きましたが自信がないと他人も信じられない、というよりも信じていたはずの他人も別の他人の批判などですぐに揺らいでしまう感じです。
自分で善し悪しが判断できないので他人の判断に従うわけですけれど、周りはもちろん個々でいろんな考えを持っているので安定しないんですよね。
やっぱり自信の発露を自分の中に持たないと、人間まともに暮らせないと思いました。
その初歩を失敗した人は他のことでも失敗し続ける羽目になる。
 
 
どうでもいいですね。
書くこともないので、というか書くようなことが日々の中で起こらないのでどうでもいいことばっかり考えます。