12、社会性の終わり。

昨日はなんだか全然眠れなくて就寝したのは多分27時から28時の間、即ち今日の3時から4時の間のどこかだったような気がします。
もしかしたら起きているつもりでもまどろんでいたかもしれませんけれど。
 
で今朝は通常勤務で7時起き、の予定でしたが7時50分に起きました。まあ間に合いますけれどね。
業務時間終了後、20時すぎまでサビ残、そのあと業務とは関係ないことで21時半くらいまで職場におり、流石になーなどと思い夕飯を食べてから帰宅したら23時、みたいな感じでした。
勤務中はとってもたくさんめいっぱい怒られたような気がしますけれど、まあ累計すると30分とかそれくらいです。
サビ残は残務の処理というかなんというかという感じで、誰も周りにいない分そういう作業が集中できますね。
僕としてももちろんそんなことはしたくないし、他人がしていたらそれは間違ってるって思うんですけれど、やる側としてはやめられないんですよね、サビ残
別に残業しないで仕事を終わらせて評価を不当に上げたいとかそういうのはないんですよ。でも逆に無能がゆえに勤務時間内に担当業務が終わらないため残業代が発生するという、いわば無能ほど待遇がよくなるみたいなシステムもどうかと思うんですよね。
本来ならこの場合、有能無能に関わらず確実に残業代を請求する、というよりは勤務時間がいくらかかろうと割り振られた仕事を終わらせてその労働時間や成果に見合った対価を貰い、その損失の発生源は管理職、仕事を割り振る人の責務によるところで、そのために非管理職より多くの手当てをもらっている、というのが、うちみたいな古い働き方である職場の原則なんだと思いますけれどもね。
まあ、世の中もうまくは回っていないのです。地軸が23.4度もズレれば夏が生まれ、一方で冬も生まれてしまうものなのです。しかたないね。
ついでにこの時期の怒られ率と業務量の増大は、就職して4年目ですけれど最早恒例行事なのでこれといって書くことはありません。

 
そんなしょうもない話は割とどうでもよくて、帰宅後。
別所にも認めたところではありますけれども。
帰宅時に飲み物を3本買い、テレビをつけて流れている映像を見るでもなく呆然としながら1本を飲み1時間経過、日付が変わるころそろそろ冷蔵庫にでも、と思い立った拍子にトイレに行ってからにしよう、トイレが少し汚れていたので少しだけ奇麗にして、手を洗わなきゃと思い洗面台で洗い、ついでだからとそのままシャワーを浴びて寝室へ、寝室では昨晩から加湿器のスイッチを切り忘れており水が空っぽで、足さなきゃなーともやもやしながら布団の外が寒いのとなんとなくやる気が絶無だったのでごろごろして4時間経過、ようやく気合を入れて水を足すか、その前にもう1回シャワーだなと思いさっと浴びたところでようやく飲み物の存在を思い出し、加湿器の水を補充してから無事に飲み物を冷蔵庫にしまうことができる病気です。
まあこれ、日常生活だし明日は夜勤で起きるのが遅いので別にいいんですけれど、仕事に於いても大体おんなじことが起こります。気を付けていても。
ちなみに室温も冷蔵庫内もそうそう温度が変わらないので事なきを得ました。
 
さて上述の長くて読みにくい一文、長くて読みにくいと感じる方が大多数で、人によっては中二的だとか頭が悪いだとか感じたり内容やら語彙やら文法やら表現その他が稚拙だと感じたりするかと思います。
でももしかしたら、読む人が読むと、即ち当事者の人が読むと、病的な箇所が結構たくさん見つかることと存じ上げます。あちらではネタとしてよく「〜する病気です」みたいなことを呟くのでそんなつもりは毛頭なかったんですけれども、まあ、ね。
自分でいうのもなんですけれど、内容面でも表現面でも、アレな部分を複数箇所以上、下手をすると、ないしは上手くいけば10か症状挙げられると思います。
或いは当事者からすれば同類を装ったフェイク野郎だと思われるかもしれませんね。言明しておきますと、そういった偽りによって誰かを揶揄しようという魂胆は皆無です。それは邪推です。
常にこんな感じで色々考えていて、それをできる限り口語に翻訳してここに書いているつもりなんですけれども、読み返したりするたびに、ね。できるだけ察してください。
 
 
 
では今日の日記です。
睡眠時間と翌日の眠気は、明確に相関はあるけれど正確に比例はしない、です。
以上。