97、無の具現化。

今日もちゃんと仕事をして、定時で即帰宅したら17時半頃、そのころまではゲームをしようと考えていたんですけれど、18時半頃に夕飯を食べ終えて気づいたら22時になっていました。
本当に時間感覚が終わっている感じです。体感ではまだ21時半といったところ。
 
これはこの間も書いたかもしれませんが全然記憶がない話で、最近帰宅後に急激にやる気がなくなり何もできません。
正確には最近始まった話でもなく、それこそ昔からそうなんですけれど、ここ1か月ほどはその傾向が5倍くらいにブーストされている感じです。
薬の切れ目ってのもあるのかなと思います。
具体的にいうと今日のように定時で帰宅して夕飯、それこそコンビニで買って帰ったりして18〜19時にはフリーになるのでそこから何かやろうと思うんですけれど、気が付くと22時頃になってたり、あるいは19時にシャワーを浴びてなにかしようと思っても、体をふいて下着を着たまま服も着ずに2〜3時間くらい呆然としていたりします。
元々部屋の片づけができない人間ですけれど、何もできないため今回引っ越してから過去最高くらいに散らかっていたり、ゲームができなかったりします。
まさに「やることはないのに時間がない」みたいな状況で、完全に無です。生活が無になると、逆に部屋の中のものは無限に散らばっていきますね。
今日もゲームしたかったんですけれどもう眠いし寝ます。明日は夜勤だからもうちょっと起きていたかったんですけれどもね。
あと逆に仕事はそこそこ調子がいいので困っていないのが困りポイントというのもあります。
 
そういえば引っ越してからって書いて思い出したんですけれども、正式に引っ越してからちょうど1年くらい経ちましたね。実際はもうちょっと早くから契約していたりしたんですけれど、まあ。手続き上面倒なので6月1日で届け出たりしました。
でもだからといって何かあるわけでもなく、まあ、ただの感傷です。人生なんて全部ただの感傷です。
 
それと先日、ウィンドウズのアップデートが入り、変換候補が無茶苦茶になりました。
困りますね。