今日は久々に麻雀やりました。

久々に購入。って云っても高々3日とか4日とか其れぐらいだけど。
それで久々と感じてしまう自分の感覚が恐ろしい。

ジョジョの奇妙な冒険 34 (集英社文庫)

ジョジョの奇妙な冒険 34 (集英社文庫)

ジョジョの奇妙な冒険 (35) (集英社文庫)

ジョジョの奇妙な冒険 (35) (集英社文庫)

時間を飛び越えるという概念そのものが僕の理解能力を飛び越えました。
ブチャラティはなんか大変みたいだけどきっとレクイエムとか云う何かが解決してくれることだろうから気にしない。
其れよりも『ガッツのG』ってなんなんだ。あの扉絵はなんなんだ。
なんか昔のギャグマンガのノリだと思った。
5部を読み返してみると、1巻のブチャラティの殴られた顔がスゴい。歯が飛ぶコマとかなんかありえないくらい変形してる。それが1番の感想かもしれない。
あと、ブチャラティの精神が暴走してたことがジョルノにわかったこととかジョルノの能力が諸敵にあっさりバレるのが不思議でしょうがない。わざわざ自分からしゃべってる奴さえいるし。その辺は能力わからないまま勝ったり本体出ないまま負けたりする3部の方が自然だと思う。
ジョルノとかナランチャとかはファーストネームで呼ばれてるのにフーゴとかブチャラティはどうして違うんだろ。
フーゴだけキーワード化されてないこととか。
最後にもう一つ疑問点、ミスタの銃はホル・ホースと違ってスタンドじゃないのにスタンドに当たってた気がするのは気の所為か?気の所為かもしれないからあとで見てみよ。
 
って感じでいろいろ想う所あるわけだけど、5部は2部の次に好きだ。
で、例によって今日は2:30まで寝ることは許されないので、その間に何かできればな、と思う。思いつつ空費すると考える。そして『考えるのをやめた。』とか云ってみる。
まぁ来週から解放されるしね。きっと黒猫は見るであろうけど。