なにか。
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- 作者: 鎌池和馬,灰村キヨタカ
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あと、アフタヌーンとかその他のものに4000円くらい使ってしまいました。
そんなことしてるから筑波いくお金がなくなるんだよ!死ね!
多分ネタばれは含みません。
三好は裏切ると聞いていたけど、まだ裏切りませんね。
いや実際には裏切ってるんだろうけど、そのことが露わにはなってないです。
とりあえずインデックスの3巻を半分くらいまで読みました。
1巻読んだときから気になっていたが、どこからが異能の力でどこまでが実際の力なのか。
魔術やら錬金術が異能の力なのはさておき、科学で発現した能力は異能の力と見てしまっていいのか?
その異能の力によって出てきた電流やら炎やらを打ち消せるなら、同じ科学の力で出てきたライターの火やコンセントの電流は消えるんじゃないか?
あるいは本人の認識で異能かどうかを区別するなら、歩く教会とやらは破壊されないわけで。
その辺の曖昧になってるところを今後はっきりさせてくれるといいなあ、と個人的にはもやもやするのでした。
百舌谷さんのほうはまだ読んでないです。あしからず。