日記245、健忘。

バイトしてGJ買うのを忘れていました。
明日は雨が降ったり雪が降ったりしないと勤務的には助かるんですけれども、どうでしょうか。
 
一人暮らしが恋しいというわけでもないんですけども、実家暮らしの楽さとは別のところにある一人暮らしの楽さが今は恋しいです。
具体的にいうと僕の精神的な弱さに起因することなんですけれども、家族といえど自分以外の人間と共同生活をすることが難しい人間だということがはっきりわかりました。
チェルノさんが泊まりにきた時はとっても楽しかったのですが、それは数日間という期限があって初めて成り立っていたことで、チェルノさんに限らなくとも誰かと延々共に暮らすというのはとっても負担に感じます。別に隠していたわけでもないけれど、できればお見せしたくない面もありますしね*1
 
ともかく一刻も早く就職して実家を出たい所存ではありますけれども、金銭面でも勤務地の都合でも実家から通うという線も充分ありますので、どうしたものかなあ、などと考えています。

*1:身の下話ではない