88、起算日。

今回は夜勤のため飛びましたけれど書くこともやっぱりありませんでした。
夜勤の間には雑談などをしていてとりあえず虚無に落ちませんでしたのでまあまあです。
今日も帰って寝て食べてゲームして、という感じでとりあえず健康です。
明日は病院に行って薬を買って。
 
ここは一応PVのカウンターが付いていますけれど、特に見ているわけでもなくまたアフィやっているわけでもないため、アクセス数等はよくわからないです。
でもなんというか、長文書いても何もなくても誰からの反応もないと、やっぱり無駄なリソースを費やしているような気がします。時間的にもサーバー的にも。
だからといって書いてあることに反応されても困るというかなんというか。
誰かに見てほしいというか、まあよくいう承認欲求ってやつですね。無限に足りない。
別に親から虐待を受けてたとかそういうのは全くないんですけれど、逆に親から褒められた記憶もあんまりなく、まあ褒められたと感じていなかっただけかもしれませんけれど、ともかく褒めてもらったり認めてもらったりすると逆にどう反応していいか困ったりします。
たとえばこの間の職場の飲み会の時はコンパニオンの女性がいて、まあそういう仕事なんで褒められるというか喜ばせようとしてくるんですけれども、それはそれで居心地が悪いというか。というかあんまりこっちのことを聞いたりしないでほしいというかそもそも席の運が悪かったとしか。
たとえば夜勤の時に上司から謎の褒めをもらったり。つい「そんなことはないですよ」って返すのも謙遜でもなんでもなく、本当にそんなことがないからなんですよね。
怒られてもだめ褒められてもだめ、でも承認欲求が強すぎて自分のことを話したい、みたいな矛盾が強すぎて皆様にはとっても迷惑をかけていることと存じ上げます。
 
でまあ、ここ読んだら反応が欲しいとかそうい話ではなく、いやまあそうしていただけるととっても嬉しいことではあるんですけれども、まあともかく。
ここを書くのもなんだか無意味な気がしてしまい、うん。
経験上、一度しなくなると絶対に戻ってこないので書くことがなくても繋ぎ止めている感じですけれど、潮時かもしれないなと思うわけです。
 
 
つづく。