fsbc

fsbc氏は、弓道部であり、実行委員であり、僕の友人である*1。割と接点が多い人物である。かもしれない。
僕は割りと、彼と趣味が似通っているのかもしれない。
なんか最近そんな気がしないでもない。
っていっても、彼はそれを不服に思うかもしれないし、それに僕は『電波君』でもない。と自負してる。
だから、空の境界とか戯言とか、読めば僕もきっとはまるんじゃないかと思う。
 
でも。最近よく思う。
彼が最近、よくわからない方向に進んでってる、と。
少し振り返る。
僕がそう思ったのは、思い始めたのは・・・・
確か、実行委員の合宿のとき。
・・・でもそんとき、なんかあったっけ?いや、あったのだろうか。
と、考えると2つほど思い当たる節がある。
1つ目は、先輩がよくわからんDVDとか持ってきたこと。
 
2つ目は・・・夜のあれか?
普段、夜型人間街道まっしぐらな僕は、あまりにも早い消灯時間に苦しめられ、屋上にエスケープしてたんだ。
で、そのあと、彼がどこぞやから戻ってきて、なんかいろいろ話したな。
僕は専ら聞き役で。
なんか、そのときからな気もする。
それは、そのときから僕の(彼に対する)見る目が変わったか。
それとも、今まで知らなかった彼の壱面に触れたのか。
或いは、僕のせいで彼が変わってしまったのか。
 
というわけでfsbc、帰って来〜い。
そして、活動あるときはちゃんとみんな来て下さい。或いは『中止』とか連絡入れて下さい誰か。
後生ですから。
一人で2時間待つのは・・・
まぁずっと一人でぼーっとできたわけだからそれもいいか・・・
って、寂しい人間だな、僕って。

*1:と、思い込んでるだけかもしれないけど