同類は引かれ合う、異類は惹かれあう。

取り敢えず作業工程は概終了。
あとは当日の案内とかだけ。
 
ふと、思うことがある。
例えば制作部長氏、副部長のid:fsbc氏、委員長のS氏、次期制作部長筆頭候補の教祖サマことid:Gngnil氏。又はサークル部長のK氏(後輩)、サークル部の小池君(≠本名)、イベント部のU氏。
彼等は実行委員であり且つ弓道部である。弓道部と実行委員は割りと癒着しているのであったりする。
が、おっちゃん氏たち多くの実行委員は勿論他の部だったり無所属だったり。当たり前の話だけど。
それでいてクラスも違ったりする。当たり前の話だけど。
 
と、云うことはつまり、『その後』である。
今のところ彼らと(実行委員以外での)『接点』と云うものは無い。
『その後』である。
明後日で終わってしまう。*1
『その後』である。
終わってしまった『その後』、僕は彼らとの接点を失ってしまうかもしれない。
 
卒業するわけではない、引っ越すわけではない。まして死別でもない。当たり前の話だけど。
望めばいつだって話せるだろうし、捜せばいつだって逢えるだろう。
 
でも、やっぱり大きい。そうじゃない部分が。
彼等はそんな小さい人間じゃないのだけれども、僕のほうはというとそういうことなのである。
まぁ彼等とは今後もいろいろ関わっていきたいとは思う。心底。
 
そして、此処何日も、忙しいのが続いていた。心身伴に朽ちた。
がゆえに楽しかったというか充実してたというか。なんか僕にはあんまり似合わない言い回しだけどそんな感覚。
 
これらから導き出される答えは。
『寂しい』とか『燃え尽きた』とか。
所謂バーンアウト。虚脱感。
 
・・・やりたいことでも見つけよ。

*1:正確には明々後日の片付けや、そのあとの引継等諸活動もあるが。