115、次回作。

間が空いたやつの前半部分は通常通り仕事して夜勤した感じです。
GP千葉に行ってから、TypeCのケーブルが見つからないという事に今日気づきました。
つまりそれまでスイッチを出していなかったという感じです。
 
昨日は例のメンバーでなんだかんだ発表して飲んでのやつでした。まあ発表しませんでしたけれど。
で、台風というのと帰りのバスの時間が怪しかったのがあり、数名で温泉的なところに行きました。
温泉は楽しかったですけれど体感では7割くらいやってないソシャゲの話をしていたような感じで、なんというかさっぱりついていけませんでした。でもまあたぶんそれが印象に残ってるというだけでたぶんそんなに長くはないはず。
今日は起きたらまた温泉に入って、そのあとはどこにもよらずに帰宅してなんかゲームをしていました。
 
ちょっと前にも話題に出しましたけれど、口は禍の元といいますか。
圧倒的正論をつきつけられてしまい、正しくないため断罪されてしまいました。
まあ普段何も考えずに話したりついーとしたりここに書いたりしているのでやむなしですね。
ネガティブな内容で反応に困るんだそうです。
我ながら卑屈な考えだなと思うことはまあそれなりに自覚するときもありますけれども、自分の中ではそうでないときもそのように思われているという事なので、もう何をしゃべっていいのか全く分かりません。あとネガティブな発言は禁止とかいわれても、他の人が仕事が辛いとかみたいな愚痴とどう違うかがさっぱりわからないけれど、皆押しなべてそういう風にいわれるのでそういう事なんだとは思います。仕事が辛いのと人生が辛いの、仕事が辛い方が偉いんでしょうか。そういう話ではないんでしょう。
まあ雑談というかアドバイス程度の話だったんですけれども、家に帰って反芻しているうちに完全に無になり、もうすでに次の集まりに行くのが怖いというか、今まで「あんま呼びたくないけどまあしょうがないから呼ぶか」みたいなスタンスで声がかかってたのかと思うともうなんというかただただ終わってしまいました。まあそういう事ではないといいなとは思いますけれども、以前から所謂周辺者というか、コアメンバーの周りをちょろちょろしているだけという自認があったので、それがいよいよ真実味を帯びてきたといいいますか。
こういうことを考えるのもだめなんですってね。別に好きでこういうことを考えているわけではないしやめられるのならばやめたいけれど、できないからこうなってしまっているという感じです。人間として弱いというか間違ってるんでしょうかね。
なんというかこう、自己肯定感みたいなものが全く育っていないので、自覚的にも無自覚にも自分の非とか過ちをネタにすることを最後の砦にしてプライドを保っていたという面は確かにあり、それが卑屈なんだとは思うんですけれども、そこを封じられてしまったのでもうなんか全部崩れ落ちた感じです。今まで散々だった結果をかきあつめて何とかギリギリ踏みとどまっていたのを丸ごと否定されたというか。
そしてこういう、被害者ヅラなのも駄目なんだろうな。
 
何が一番堪えるかって、相手の言う事が間違いなく正しいこと、そして自分の周りに自分のような考え方の奴がいたら絶対に無理だというのを嫌でも突きつけられてしまったこと。
それを思うと迷惑をかけないためにフェードアウトするか、聴かれたこと以外意思表示をしない置物になるか・・・
 
とか考え始めたところでもう無限ループに陥ってしまったので、別の話題に変えます。
フルーツグラノーラ美味しい。