93、耳塚

さて。
日曜日にジョーカーを見てきました。
内容についてはとっても好みで、ある意味では期待通りの展開でした。
まあそれはそれとして、これでジョーカーの過去が定まってしまったというと、少し寂しいような気がします。
 
仕事のほうは先週後半からずっと車で出張中。
運転にとっても慣れました。
とはいえ1日1時間×2回程度運転するとそれなりにつかれますね。
 
昨日、今期のアニメ1話を見逃していることに気づいてamazonプライムで配信してないかなーって感じで半年ぶりくらいにプライムビデオを眺めたところ、ジョーカーの影響か、ダークナイトがプライム特典に入っていまして。
まあ見ちゃうよね。たぶん5回目くらい。
こんなに繰り返し見た映画って他にないような気がする、あるとすれば毎年やってた火垂るの墓くらいかな。
 
まあそんな感じのやつです。

92、先触れ。

教習してきました。
なんか記憶よりまともに乗れた気がします。
また来週。
 
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結構いろいろあると思うんですけれども、パッと思い浮かんだのだとたべる珈琲とかですかね。
なんか近所のコンビニで棚入れ替えのため半額とかで売っていたので何となく買ってみたんですけれども、牛乳にすごく合うのでとてもよかったです。
まあ大体のモノは牛乳とよく合うんですけれどもね。
 
あとはまあ、コンビニよりもっと近所にある焼き肉屋さんで食べたときとかは、それはとても美味しかったです。
 
 

こういう、日記にするにはしょうもない内容でも、お題として投げ込まれていると話題にできるからとてもありがたいですね。

91、ビオラ。

運転したり残業したりしました。
たまたま設備の不具合に居合わせると、まあ別に犯人扱いされるわけではないんですけれども、自動的に対応者になってしまうので大変ですね。
例によって書くことはないです。淡々と過ぎていく日々。
 
やっぱりだれかお題をね、お願いしますよほんと。

90、蚯蚓腫れ。

昨日みたいにまとめて書いちゃうとやっぱり書くことなくなっちゃうよねっていう。
帰り際にとっても疲れてしまい、普段10分もかからずに帰宅できるはずなんですけれども、なんかとてものろのろと帰宅しました。
まあまあな頻度であるんですけれども、何がトリガーなんでしょうかね。
人生の質かな。
 
まあそんな感じで適当にエントリを埋めます。

89、遷い。

とても間があきましたね。
実は書くことがいっぱいあったりしたんですけれども、概ねアイスボーンに押し流されてしまいました。
 
まずはアイスボーンを買いました。
で、いつものメンバーでアイスボーンしながらうちの近所の焼き肉屋に行く話となり、なんやかんやでうちに集まったりして遊んだのが確かその週の土日。
次の週の金曜日はまた別のほうのいつものメンバーで映画を見る話になり、ハローワールド鑑賞会。
あとは入所したり。
 
仕事の方でいうと、今月は3連休ばっかりでしたね。使い切っていなかった夏季休暇を先週の金曜にとったりもして、1週間のうち丸々5日間働いた週がなかったような気がします。
それと出張での研修があり、普段の半分くらいしか職場に行っていなかったんじゃないでしょうかね。ちょうどいい働き方って感じでした。働き方改革を実感しています。
 
 
でまあ詳しいことはもっといろいろあるんですけれどもまあ面倒なので割愛。
全てアイスボーンが悪い。
まあでもこうやってゲームに熱中している間は他のことを考えなくて済むので、歴代で最高に精神が安定しているように思います。
それもようやくスタートラインに立ててひと段落するかなあという感じでここに戻ってまいりました。
 
 
昨日、突然親から電話がありました。まあ突然といってもメールが2通くらい来ていて、返信し忘れてに貯めてたんですけれども。
出し抜けにいきなり「結婚しないの?いい相手とかいないの?」とか聞いてきて、まあそういうのがあるから連絡も取りたくないし帰りたくないんやぞっていうね。
そんな普通の親みたいなこと言われても、普通の子ではないんでね、申し訳ないんですけれども。
あとはまあ大体要約するとたまには帰ってこいだのそんな感じです。
とりあえず入所を理由に1か月くらい先延ばししました。
 
 
教習所に入所しました。自動二輪MT。
初回で危ない目にあったりして恐ろしかったですね。
早く出所したいです。
 
 
まあ書かなかった間を振り返ると大体そんな感じでしょうかね。
あとはまああんまり書くことでもないんですけれども、僕個人のキャッシュレス化が進んだり、片付いている部屋を維持したり、五等分の花嫁の新刊を読んだりしました。
業務はまあまあ忙しくもなくヒマでもなく。
 
そんな感じの1か月弱でした。
またなんか書くようにしたいなと思ってます。

88、お台場。

はい。
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こういう反応がある時点で、結構な幸福だと思いますね。
一応いっておきますと、自作自演ではないです。ほんとだよ?
っていうかこんな雑な自作自演して幸せになってたら人生相当ハッピーだろうな。
そうありたいものです。
 
そういうわけで何か好きなものの好きポイント、んー、とても悩みますね。
そもそも好きなモノってなに?って聞かれると大体悩みますよね。自分は何が好きなんだろう?
世の中の総和から嫌いなものを差し引いた世界が大体好きなものになる気がします。
何が好きかどうかというより、自分が好きだと思っているモノ/コトって、他人が感じてる好きと同じ感情なんだろうか?みたいなところがあります。ありますよね?
まあよくある話として好きに理由はなくても嫌いには理由があるというやつです。そうなのか?話がずれてる気はする。
こう、自発的にというか主体的にというか、自分から自分の好きなものだとかをアピールするのって、自己顕示欲という文字がちらついてきて憚られますよね。
いやまあそれならそもそもなんでここ書いてるんだよっていう話になりますけれども。
逆に嫌いなものだとか憎いものだとかの嫌いポイント憎いポイントとかなら無限に語れる気がする。よくないね。
何が嫌いかじゃなく何が好きかで自分を語れよ!ドンッ!みたいな。
こういう時に迷わず何の衒いもなく答えるためのアイコンとして「冬目景」というものがあったんですけれども、最近信仰心が薄れてきてしまっていて、言い切れなくなってきたような気がします。
 
好きなものときかれて特に何にも思い浮かばなかったんですけれど、こういう益体のないことを考えること自体は結構好きです。
いや、好きとは少し違うかな。好き嫌いにかかわらず全自動でそういうことを考えてしまい、まあだいたいこういう話もそうだし日々いろいろと考えているよくわからない何かって結論とか出るタイプのテーマじゃなかったりするんですよね。
そういう感じで思考が泥沼にはまっていく感じとかうだうだごちゃごちゃ考えたりしているのが、まあいわゆる虚無状態なわけです。無情感ともいう
 
で、そんな虚無状態を他人の物語としてインスタントに味わえる漫画とか曲とか、そういうのが好きというのはあるような気がします。
具体例を挙げると、漫画とかなら「僕の小規模な失敗/生活」「鬱ごはん」「おやすみプンプン」とかその辺り。
曲だと「昆虫ロック」「できない」「フロントメモリー」辺りがぱっと思いつくところでしょうか。
 
なんというか、世の中こういうダウナーなモノに対して寛容さがないといいますか、目の敵にするきらいがありますよね。とても悲しいことです。
別に読まないなら読まない、聴かないなら聴かないでいいのに、必要以上に拒絶反応があるというか。アナフィラキシーなのかな。
ダウナーさに対して世の中の目が厳しいからよりダウナーになっていく。デフレスパイラルみたいな話ですね。
でもまあそのおかげでダウナーコンテンツがより強力になっていくので「おいしいです!」みたいなところはありますね。
 
 
おしまい。