日記41、境目。

またバイトです。
別に書くことがない。
 
 
タイトルとか。
コイル男の行方は!?
最近知り合いの1人が平沢進の曲を聴き始めました。
いいことですよね。
 
 
書くことないので。
去年の今頃にも似たようなことを書いてたんですけれど、彼女欲しいなあ。
高校の頃や大学の3年くらいまでは、「いつか彼女ができて結婚して、なんかよくわからない会社で働いて普通に死ぬんだろう」と漠然と考えてたんですけれど、このままだと最後の死ぬ以外叶いそうにないです。
それで、自分には彼女ができないんだろうなあと薄々思い始めてから、急に彼女が欲しくなったりしました。それが去年だか一昨年辺り。それまでは彼女欲しいとか、あんまり考えたこともなかったんですけれど。
ちょっと前にも書きましたけれど、ネット上の知り合いに彼女ができたとかで、さらにまた劣等感が刺激されるというかなんというか。まあ別に、そいつに彼女ができて悔しいから欲しいとか、そういうものではないんですけれども。
ただ、今まで周りに彼女持ちがあんまりいた例しがなかったので、いろいろ思うところはあります。
でまあ、いろいろ考えてみると、とにかくこの辛い状態を支えて欲しいとか、相談したいとか、味方になってもらいたいとか、そういう面が強いんですよね。極めて自分本位だけれど。
これってつまり、彼女じゃなくてもいいわけで、更にいうと異性である必用も実はないんですよね。男でも親しい友人ができれば、別にそれで済むわけです。
そう思うと、自分の友達の少なさに絶望しきりです。
 
以前、友達とカウントできるのは8人くらい、とかいっていました*1けれど、その実、自分のことを相談できる友人なんて1人もいなかったというわけです。
いやまあ、その8人のうち何人かは、話をすれば聞いてくれるんでしょうけれど。
やっぱり心のどこかで信用していないというか、こっちが友達と思い切れてないというか、そういうことなんでしょう。
 
まあなんというか、友達作ろう、そんな感じで締め。