30、儚さ。

忘れ物したり仕事が進んだり散々な1日でした。
仕事が進んで散々というのもあれですけれども、自力ではなく上の介入が入って強制的に進んだという感じです。
それはつまり僕に能力が足りなかったということ。
まあわかってはいたんですけれども突きつけられるにはつらい現実でした。
 
早く来年度になろう。