26、タイトルが思いつきませんでした。

昔は関係してたり言葉遊びだったり、最近は何となく思い浮かんだ単語とかをタイトルにしてた気がするんですけれども、もう何にも思い浮かばなくなってしまいました。
まあ同じ毎日の繰り返しなので仕方ないですね。
 
別に何か嫌なことや悪いことがあったわけでもないですけれども、なんなら家でも出掛けても仕事でもその時々でそれなりに楽しんではいると思うんですけれども、気がつけば同じような精神状態に戻ってしまいますね。
楽しんでも悲しんでも怒っても喜んでも、あとから振り返ったら結局それが何に結びつくんだろう、みたいな、虚無感というか無情感というか。
あとからならまだしも、最中にそういう状態になるのが非常に厳しい。
 
もう繰り返しの話題以外なんにもないので何度目かもわからない話を結局書くんですけども。
他人になりたい、というか他人になりたかった、ですかね。
記憶では小学生の終わりだか中学生だか辺りからずっと、将来の夢は他人になることでした。別に明確ななりたい他人像なんてものがあるわけでもないんですけれども。
でもそんなこと、卒業文集とかには書けないので、なんかそういう機会があるたびに適当に親に聞いてそれっぽいものを書いてた気がします。
それがまた最近になって再発したというか。
別に現状に絶望してるとかそういうのでもないんですけれども、なんとなく、なんというか、なんなんでしょうかね?誰か上手い感じでいい表してほしいところです。
絶望がないからその隙間に希望があるかというとそういうわけでもなく、ただただ空洞という感じ
 
 
日焼けをしました。腕がヒリヒリと痛い。
この間半袖でお出かけをしたからなんですけれども、肌が弱すぎる。偏食で栄養状態が悪いので仕方ない。
本当は華奢で色白で不健康な感じになりたいんですけれども、不健康部分しかあってない。遺憾です。
華奢で色白で不健康そうな他人になりたいものです。