思い出した話。

pilaf氏の居眠りに関する記述を読んで思い出した話でも。
 
中学校の頃、隣の机で寝てる誰かさんの机をバンバン激しく叩いてよく起こしてたっけなあ。
だから何かと問われましても、ねえ?
 
で、僕が寝てて、その誰かさんが報復行為に出ようとしたらしいんだが。
その刹那、ちょっとした悪夢とか見てた僕が『どあぁぁぁぁ。』とか絶叫しつつ覚醒したら、もの凄く驚いてたなあ。
や、だから何かと問われましても、ねえ?
 
 
中学の頃なんて殆ど友達いなかったし、あ、それは今もか、でも今よりもっと少なくて、先に浮かぶのは厭な思い出ばっかりだし、実際厭なことばっかりだったけど。鬼ごっこで気絶したりとか。
でもまあ思い返せば、厭だと云いつつも悪くはなかったなあ、とノスタルジックな感じ。
今日の山崎正和氏の作品に影響されてみたりして。
 
 
ところで最近の見出しは、某サイコロトーク番組の仕様ですね。
最近そういう感じのが多いなあ。