漫画とラノベと教科書と雑誌以外では皇国の守護者以来。

本を買いました。

科学する麻雀 (講談社現代新書)

科学する麻雀 (講談社現代新書)

ちょっとだけ読みました。
当然といえば当然の内容です。
というのも私の立場としては、運というのは後から評価するものであって占ったり掴んだりするものじゃあないと思っているので、その辺はこの本の考え方に近いと思う。
ただ全部統計で判断するというのはどうなんだろうと思わなくはない。
あとこれを突き詰めるとTCGにおけるメタゲーム的な麻雀になりそうですね。そもそもゲームの性質自体似たようなものだけど。
 
まあなんでもいいけどとりあえず読んだらためにはなると思う。
まだ途中だけど。