89、遷い。

とても間があきましたね。
実は書くことがいっぱいあったりしたんですけれども、概ねアイスボーンに押し流されてしまいました。
 
まずはアイスボーンを買いました。
で、いつものメンバーでアイスボーンしながらうちの近所の焼き肉屋に行く話となり、なんやかんやでうちに集まったりして遊んだのが確かその週の土日。
次の週の金曜日はまた別のほうのいつものメンバーで映画を見る話になり、ハローワールド鑑賞会。
あとは入所したり。
 
仕事の方でいうと、今月は3連休ばっかりでしたね。使い切っていなかった夏季休暇を先週の金曜にとったりもして、1週間のうち丸々5日間働いた週がなかったような気がします。
それと出張での研修があり、普段の半分くらいしか職場に行っていなかったんじゃないでしょうかね。ちょうどいい働き方って感じでした。働き方改革を実感しています。
 
 
でまあ詳しいことはもっといろいろあるんですけれどもまあ面倒なので割愛。
全てアイスボーンが悪い。
まあでもこうやってゲームに熱中している間は他のことを考えなくて済むので、歴代で最高に精神が安定しているように思います。
それもようやくスタートラインに立ててひと段落するかなあという感じでここに戻ってまいりました。
 
 
昨日、突然親から電話がありました。まあ突然といってもメールが2通くらい来ていて、返信し忘れてに貯めてたんですけれども。
出し抜けにいきなり「結婚しないの?いい相手とかいないの?」とか聞いてきて、まあそういうのがあるから連絡も取りたくないし帰りたくないんやぞっていうね。
そんな普通の親みたいなこと言われても、普通の子ではないんでね、申し訳ないんですけれども。
あとはまあ大体要約するとたまには帰ってこいだのそんな感じです。
とりあえず入所を理由に1か月くらい先延ばししました。
 
 
教習所に入所しました。自動二輪MT。
初回で危ない目にあったりして恐ろしかったですね。
早く出所したいです。
 
 
まあ書かなかった間を振り返ると大体そんな感じでしょうかね。
あとはまああんまり書くことでもないんですけれども、僕個人のキャッシュレス化が進んだり、片付いている部屋を維持したり、五等分の花嫁の新刊を読んだりしました。
業務はまあまあ忙しくもなくヒマでもなく。
 
そんな感じの1か月弱でした。
またなんか書くようにしたいなと思ってます。

88、お台場。

はい。
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こういう反応がある時点で、結構な幸福だと思いますね。
一応いっておきますと、自作自演ではないです。ほんとだよ?
っていうかこんな雑な自作自演して幸せになってたら人生相当ハッピーだろうな。
そうありたいものです。
 
そういうわけで何か好きなものの好きポイント、んー、とても悩みますね。
そもそも好きなモノってなに?って聞かれると大体悩みますよね。自分は何が好きなんだろう?
世の中の総和から嫌いなものを差し引いた世界が大体好きなものになる気がします。
何が好きかどうかというより、自分が好きだと思っているモノ/コトって、他人が感じてる好きと同じ感情なんだろうか?みたいなところがあります。ありますよね?
まあよくある話として好きに理由はなくても嫌いには理由があるというやつです。そうなのか?話がずれてる気はする。
こう、自発的にというか主体的にというか、自分から自分の好きなものだとかをアピールするのって、自己顕示欲という文字がちらついてきて憚られますよね。
いやまあそれならそもそもなんでここ書いてるんだよっていう話になりますけれども。
逆に嫌いなものだとか憎いものだとかの嫌いポイント憎いポイントとかなら無限に語れる気がする。よくないね。
何が嫌いかじゃなく何が好きかで自分を語れよ!ドンッ!みたいな。
こういう時に迷わず何の衒いもなく答えるためのアイコンとして「冬目景」というものがあったんですけれども、最近信仰心が薄れてきてしまっていて、言い切れなくなってきたような気がします。
 
好きなものときかれて特に何にも思い浮かばなかったんですけれど、こういう益体のないことを考えること自体は結構好きです。
いや、好きとは少し違うかな。好き嫌いにかかわらず全自動でそういうことを考えてしまい、まあだいたいこういう話もそうだし日々いろいろと考えているよくわからない何かって結論とか出るタイプのテーマじゃなかったりするんですよね。
そういう感じで思考が泥沼にはまっていく感じとかうだうだごちゃごちゃ考えたりしているのが、まあいわゆる虚無状態なわけです。無情感ともいう
 
で、そんな虚無状態を他人の物語としてインスタントに味わえる漫画とか曲とか、そういうのが好きというのはあるような気がします。
具体例を挙げると、漫画とかなら「僕の小規模な失敗/生活」「鬱ごはん」「おやすみプンプン」とかその辺り。
曲だと「昆虫ロック」「できない」「フロントメモリー」辺りがぱっと思いつくところでしょうか。
 
なんというか、世の中こういうダウナーなモノに対して寛容さがないといいますか、目の敵にするきらいがありますよね。とても悲しいことです。
別に読まないなら読まない、聴かないなら聴かないでいいのに、必要以上に拒絶反応があるというか。アナフィラキシーなのかな。
ダウナーさに対して世の中の目が厳しいからよりダウナーになっていく。デフレスパイラルみたいな話ですね。
でもまあそのおかげでダウナーコンテンツがより強力になっていくので「おいしいです!」みたいなところはありますね。
 
 
おしまい。

87、罷免。

前回とか前々回ののような内容を書いておいて、いざ反応が来ると嬉しくなっちゃうやつ、単に要求している感じがしてとても恥ずかしいですね。
端的にいうとかまってほしいというだけのアレ。
自分を客観視してはいけないんだなあと思いました。
しかしお題のほうに投げ込まれてもそれお題じゃねーから!書くことないから!みたいな感じです。
別にそれはそれでいいんですけれどもね。
 
 
試験の自己採点をしたところ、思ったよりははるかによかったような気がします。
でもまあ一応科目合格。したのかな?
去年と併せてようやく半分。まあ、どうなるんでしょうかね。
 
 
運転とかしなければあんまり書くことはない。

86、肩ー2。

木曜日。
朝からうっかり包丁に触ってしまい、血が滲むくらいの軽い切り傷を負いました。
で、職場の敷地内で自動車を運転していて、うっかりアクセルとブレーキを踏み間違えました。
別にそのまま踏み込んだりしたわけではないので大事には至らなかったんですけれども、あまりの運転技術の無さに愕然としました。まあ実際のところ、踏み間違えたのは3度目くらいなんですけれども。
というか今はまだ頭が追い付いて「あ、これブレーキじゃねえ!」って気づくんですけれども、もうちょっと判断が衰えたりしてくると踏み間違えてることにも気づかず、ブレーキと勘違いしてそのまま踏み込むこともありありと想像できる。そろそろ運転免許の返納し時かな。
それに他の業務でも誤って手順を飛ばしちゃったり操作ミスしたり。
どれもこれも結果だけ見れば大したことはないんですけれども、普通に生きて働くだけで血の滲む(物理)な生活をしなければならないんですよね。
 
そんなことを昨日お医者様に(詳細は伏せつつも)話したところ、例の薬が増やされちゃいましたね。
以前増やしたときは「試しに」って感じでこちらから頼んでみて、結果的にその期間は何事もなかったので減らしてみたんですけれども。
ちょうど前回までの用量と今回の用量の間で値段的に倍くらい差が出るので、ちょっと金銭的に厳しいところはあります。辛い。
まあたぶんこれ以上用量増やしてもあんまり値段は変わらないのと、医者的には「まだまだ増やせるけどどうする?」みたいな感じだったので、どうなるんでしょうかね。
 
 
で、今日は試験。
出来のほうはともかく、昨日朝出発時間を確認したにもかかわらずなんか勘違いをしていて、駅から会場まで歩いたら間に合わない時間になってしまったため、タクシーのお世話に。
おかしい、ちゃんと昨日出発時間を調べたはずだったのに。おかしい。おかしい。おかしい・・・・
あと会場近辺に詳しい職場の人から勧められた定食屋に行ったんですけれども、無期限休業中でした。
 
何もかもままならないね。たぶん試験の結果もままならない。

85、水戸。

昨日の注射さしたところが腫れてて痛いです。
その注射と関係あるかどうかは不明ですけれど、業務中に突然のそして猛烈な倦怠感がありました。
どちらかというと買い物に行ったりしているとよくあったことなので注射がどうこうといういう感じではないと思いますけれど、あんまり業務中に感じたことはなかったので。
あとは普段の薬切れとかもあるのかもしれませんね。ちゃんと飲んだはずですけれども。
 
なんかいろいろ書いたんですけれどもコレ書く意味ないなとか思って全部消しました。
そうなると書くことがないんですけれども、やっぱりそれってここが長すぎて話題がループするからなんですよね。
そういう意味でははてダ終了と同時に一旦畳んでも良かったように思います。
まあそうしていたら二度と書くことはなかったでしょうけれども、二度と書く内容がないから実質おんなじでしょうか。
 
別に外向けなんか書いてるわけでもなくただの日記なので、何を書いたっていいし体裁とかも気にする必要もないんですけれども。誰か読んで反応してくれるわけでもないし。
でもなんだか前にこれ書いたよなとかこんなこと書いたら見られるかなとか、気にはなってしまいますよね。
世の日記を書いている人は何を書いているんでしょうか。他人の日記なんて読むことないからよくわからん。
みんなそれぞれ華々しい日常を過ごして華々しい日記を書いているのかな。それはそれで疲れそうな日常だと思う。
 
 
そんなこんなでお題スロットの存在を思い出しました。
明日まで覚えててかつ書く気持ちがあったら頼るのも手かな。

84、マウンタ。

今日は午後、予防接種をしてきました。
5年前にも受けたんですけれども、想像よりも記憶よりずっと痛かったです。
というか5年前に受けたときに痛かった記憶がない。
 
帰りに夕飯として小籠包を食べました。
ここ数年、僕の中の小籠包の価値というか格付けがものすごく上昇していて、一番の好物といっても過言ではない感じです。
注射痛かったしたまにはいいよね、的な。
そんで病院近くにある高級スーパーでお菓子を買って帰ってきました。
小籠包は6回、お菓子は5回分の昼食代くらいでした。とっても高かったけれど注射もとっても痛かったのでトントンでしょう。
 
テトリスで輝いたり輝いてなかったりします。
一応垂れ流したり垂れ流してなかったりするんですけれども、見てる人ほとんどいないし意味ない感はあるよね。
まあ別にいいけれども。

83、人選。

なんかもっと頻繁に書いているつもりでしたけれどもそんなことはありませんでした。
書くこともなければ読む人もいない、そこに意味はあるんでしょうかね。まあない。
 
最近はなんかもうここに何か書いて留飲を下げようと思うほど留飲も上がらなくなってきたし、かといって満たされているかというとまあそれもなくているかんじですね。
あとは何も考えず何も望まなくなれば人生が完成するんですけれども、そうやって完成した人生を送ったところで、とは思います。
まあそうなってしまえばそんなことに対しても受け入れられるまさに無敵の状態であり、なんか仏教徒みたいだな、なんて考えてます。
考えたからって悟れるわけではないんですけれどもね。
 
 
そういうしょうもないことばかり無限に考えているので、なにか別のことを考えたりしたいんですけれども。
そんなことをいいながらも今週末の資格の試験は何にもしていないので、まあ、現実が遠のいていますね。虚空の住民。
 
 
最近あった24時間テレビを見たりして、まあ別に24時間テレビだけを見て思ったというわけでもないんですけれども、つらい人にはつらいバックボーンがなければつらいと認定されないんだな、という気持ちになりました。というかほとんど見てなかったんですけれども。
別に寄付金と製作費がどうとか感動ポルノがどうとかそういう批判をするつもりもないんですけれども、これといって理由がないけれど人生が大変だったりつらかったりする人には募金を集めることはできないんだなと思うと、なんだかね。
そういう意味でも自分自身は別につらいとかきついとかそういう状況でもなく、ただただ虚無い状態なんだろうという感じです。
 
実は世の中の皆さんも本当はこんな感じで生きていて、僕だけが折り合いをつけられていないだけなんでしょうかね。
もしくは望みすぎてるのかな。なんというか世の中の良さとかそういうアレを。
世直しテロリストに走りそうな方向性なのでとてもよくないですね。